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日本顎咬合学会認定歯科技工士・歯科衛生士制度

 近年の歯科口腔医療をめぐる環境は,旧来の歯や歯周組織を対象とするものからさらに複雑化・多様化してきており,この現実に対応するためチーム医療が求められています.真のチーム医療を行うためには,歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士が同じレベルの知識を共有することが大切です.

 本学会の主たるテーマである顎咬合学とは,顎口腔系における解剖・組織・病理などの基礎学問に基づき,診査,診断,治療計画を基盤とする咬合による咀嚼機能の回復とその維持を図るためのものです.これらの知識を共有し,臨床に反映することが国民の健康の維持増進に寄与するものと考えます.

 また,乳幼児から高齢者までの各ステージにおける口腔機能や疾病構造の変化や特性に応じて,適切かつ効果的に治療や予防による歯科口腔保健を推進することも歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士の大切な役割です.これらの臨床理念に基づき乳幼児から高齢者まで,歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士の三位一体による予防・治療・管理を一貫した流れで推進できるのは,当学会の最大の特徴といえるでしょう.

 国民が健康で質の高い生活を営むことに寄与するために,口腔の健康すなわち「健口長寿」を目標に,会員全員で知識・手技・態度の研鑽に努める制度として,認定歯科医師とともに認定歯科技工士・認定歯科衛生士制度を立ち上げることになりましたのでお知らせいたします.認定歯科技工士・認定歯科衛生士の資格を取得され,国民から「信頼され,尊敬されるワンランク上の歯科医療従事者」を目指して頑張りましょう.










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