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特定非営利活動法人 日本顎咬合学会







大会長 上田 秀朗

 今年のメインテーマは「真・顎咬合学 輝け 日本の歯科臨床!!〜臨床力の向上による歯科界の活性化〜」です。日本顎咬合学会は新たな5か年計画として「真・顎咬合学」を制定いたしました。これは2012年に提唱された「新・顎咬合学」を発展させたもので、歯科医療従事者それぞれが真(まこと)の歯科臨床を実践し、国民、患者へ顎咬合学の「真心」を伝えていこうという思いから生まれました。そのためには国民の期待に応えることができるよう、しっかりとした臨床力を身につけることが必要です。特に本会の若手歯科医療従事者には、歯科医療のプロフェッショナルとして、次世代の歯科界を引っ張っていってもらいたいと思います。
 今大会のプログラムですが、特別講演はProf. Avishai Sadan(南カリフォルニア大歯学部長)にご登壇いただきます。一般参加者も聴講できる公開フォーラム「歯周病と全身疾患」や、最近のトピックスでありますオーラルフレイル、テーブルクリニックでは若手の臨床医を対象として「基礎シリーズ」も例年同様に企画していますので、日常臨床に役立つ講演が目白押しです。また、新進気鋭の若手歯科医も多数登壇しますので、しばらく学会から遠のいた中堅、ベテランの先生方も足を運んでいただくと、思わぬ収穫があるのではないでしょうか。
学術大会への参加は、著名な先生の講演を聴講し知識・手技の向上に努めることももちろん大事ですが口演やポスターで日ごろの成果を発表し、他の参加者とディスカッションを積極的にすることが大事です。そうすることで、学会への参加意義を考えるようになり、歯科医療とは何かを客観的に評価をすることができ自分の臨床にフィードバックし、学んだことを実践することで臨床の腕は格段に向上するものと思います。私たちは様々な考えを学び、幅広い知識を手に入れる必要がありますが、それらの知識を網羅的に得ることは臨床系最大規模を誇る日本顎咬合学会にしかできないことだと考えます。
 現在歯科界は、基礎と臨床、開業医と大学、医科との連携や、スタディーグループ同士の交流が活発に行われています。そのため、以前と比較して各々の特殊性、独自色は薄くなり、それらの垣根はずいぶん取り払われてきたように思われます。歯科界を取り巻く全員が、協力して歯科界を良くしていこうという雰囲気ができてきているのではないでしょうか。本学会のように全体が同じ方向を目指し、協動して盛り上げ明るい未来を目指していく努力が歯科界全体を活性化し、その結果日本の歯科臨床が輝くものになると確信しております。
 最後になりますが、約2年前からプログラムの企画・立案・作成にご尽力をいただきました役員、プログラム委員会、学術大会事務局に心より御礼を申し上げます。
東京国際フォーラムで皆様にお目にかかれますことを役員一同心よりお待ち申し上げます。







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